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こんにちは。
アシスタントきゃんちゃんです。

自他ともに認める頑丈＆健全肌の私ですが、
マスク生活3年目にしてはじめてマスク荒れを経験しました。
原因はサイズ。まとめ買いしたマスクのサイズがイマイチ合わず、
フェイスラインの擦れには薄々気がついていましたが、
「使わなきゃもったいないし・・・」「多少の擦れなら大丈夫っしょ！」と
使い続けたところ見事に赤みが。
ワイヤー部分が繰り返し当たる頬には、赤みに加えてプチッとニキビまでもが出現し、
消火活動に勤しんだ1ヶ月でした。
今月は、私の肌の鎮静に大いに貢献してくれたアイテムをご紹介させていただきます。


●スキンコンディショナー エッセンシャル N（医薬部外品） 165ml ￥5500／アルビオン
ハトムギ成分が炎症を鎮静。シャバシャバテクスチャーで後肌はもっちりさっぱり。

●アロフローラ アクネケア スポッツ エッセンス（医薬部外品） 15g ￥2200／ハウス オブ ローゼ
気になるプチっとニキビを狙い撃ち。何度起死回生できたことでしょうか・・・！

●ディセンシア クリーム 30g ￥6380／ディセンシア
反抗期の肌表面にお手本となる角層を敷き、前倣え指令。内側から健やか肌に立て直し。

この3点の献身的なケア力のおかげで、
負のドツボに落ち切ることなく、2月を乗り切れました。
今回のような不調にまた出会した時に、己をレスキューできるコスメを日々探していこうと思います！

★アシスタントきゃんちゃん
スキンケアラインの一新で、肌調子の底上げが叶うとは！
いつか来るであろう他の不調に備えて、脳内スタメン会議をはじめています。

マキア4月号では、

「最新スキンケアコスメの進化と未来」では、美容ジャーナリストの安倍佐和子と一緒に、
2023年のスター的スキンケアコスメについてアツく語らせていただいています！

「炭酸美容のホント」と「横山由依さんと学ぶ、エイジングケアはじめの一歩」では
ナビゲーターを務めさせていただきました！

「神崎恵 澄み渡る肌のすべて」では、
6つの承認効能を備えたランコム クラリフィック ブライトニング セラムをご紹介しております。

「LOVE♡くすみのない肌」では、HMのGeorgeさんとデュオのアイテムについて語っています。
付録には、デュオ ザ クレンジング バーム ホワイトaがつきます。


「ベースメイク・ルーティンで内側からあふれる自信とツヤ」では、
大人気のディオール スキン フォーエヴァーの魅力を紐解いています！

ディオールのカプチュール トータルの進化を語る企画の第2回目は
ビューティエディターの平輝乃さんをお迎えしています。


連載「マニアックビューティREPORT」の今月のキーワードはメイクブラシ選びです。
大量のメイクブラシを持ち込むHM鈴木智香さんにお話を伺いました。

ぜひお手に取ってお読みください。

バイラ4月号では「忠犬コスメ物語」を書かせていただきました。

各メーカーさんにそれぞれの子（スキンケアアイテム）の
すごさを語ってもらいました！

秋田犬の鈴ちゃんにも登場してもらい、
バイラ読者の“知りたい”と“可愛い”が詰まったページです。

ぜひお手に取ってお読みください。

連載「心と肌に効くコスメ」の
今月の名品はラ ロッシュ ポゼのエファクラ ピールケア セラム、
名画はジョシュア・レノルズによる「ウォルドグレイヴ家の貴婦人たち」です。


ぜひお手に取ってお読みください。

Web éclatにて連載「50代の不調に克つ」を書かせていただいております。

最新回は
「50代女性が悩む声枯れと、声のオジ化。女性らしく「ちゃんと伝わる声」を保つには？」です。
発声や会話に抱くモヤモヤを
朴澤耳鼻咽喉科院長 朴澤孝治先生に解説していただいております。

過去には
“物忘れ”や“老眼”、“手荒れ”など50代の女性が抱えるお悩みをレポートしています。

ぜひチェックしてください。


https://eclat.hpplus.jp/word/50代の不調に克つ